【世界一周】ステキコロニアルなサンティアゴ旧市街を散策

こんにちは、トモ先生です。

世界一周旅行13日目@チリ・サンティアゴ。

前日、イースター島からチリの首都サンティアゴに戻り、旧市街にあるコロニアル建築の建物を利用したステキホステル「Casaltura the Boutique Hostel」に1泊しました。

この日は、夜20:20のフライトまでほぼ一日時間があるので、サンティアゴ市内の旧市街をゆっくり散策してみました。古いコロニアル建築の建物がたくさんあって、トモ先生はずっと興奮しっぱなしだったよw

こちらの荘厳な建物は国立美術館/Museo Nacional de Bellas Artes。
館内はため息がでちゃうほどのステキ空間。特に天井のアーチがもうたまらなくてw
上階げへ上がる階段だってほら!上ったり下りたり繰り返したいw
国立美術館に併設した国立現代美術館/Museo de Arte Contemporáneoも見応えあるのでぜひ。
サンティアゴの旧市街の中心部にあるアルマス広場は、人通りも多くにぎやかで楽しい雰囲気。スリなどには注意しないといけませんが…。
アルマス広場に面する国立歴史博物館/Museo Histórico Nacional。入館したかったのですが、当日は残念ながら休館日でした…。
国立歴史博物館のとなりにあるのは、中央郵便局と郵便博物館。めっちゃステキコロニアル。
1800年に建てられたメロポリタン大聖堂は、チリ・カトリックの総本山。
大聖堂内はピーンとした空気が張りつめていながらも、どこか温かく、心を落ち着かせることができました。
それではアルマス広場を後にして中央市場へ歩いてみましょう。この赤い建物も古そうだけどなんだろう…と後日調べたら、ここは中央消防署なんだって!
古い建物が建ち並ぶ庶民的な通りは、歩くだけで楽しいよ。
そして中央市場に到着。市場の建物自体がステキコロニアル!
ステキ市場内にはたくさんの魚屋さんやシーフードレストランがあります。

さてさて、それではせっかくここまで来たので、中央市場でランチにしましょう。

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