【空港ラウンジ】ラパス・エルアルト国際空港(LPB)国際線ターミナル「The Lounge VIP」

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

ウユニに2泊してウユニ塩湖観光を楽しみ、ラパスにも2泊して古い旧市街の街並を堪能しました。

ボリビアにはたったの4泊だけでしたが、35日間で世界一周するタイトな日程なのは仕方ないね、次の目的地へ向けて出発です。

出国時もラパスのエルアルト国際空港からなのですが、国際線ターミナルにプライオリティパス対応のラウンジ「The VIP Lounge」があったので出発前に少し休憩します。

ちなみに国内線ターミナルのラウンジはこちらの記事をどうぞ↓

利用するフライトが早朝4:25発なので、一応念のために出発3時間前の深夜1:30にエルアルト国際空港へ到着。眠いよー。

出国審査を終え免税店を通り抜けます。

特に欲しいものはないなあ、ってかまだ旅の途中なので買い物できない…。

深夜の搭乗待ち合いエリア。深夜に発着するフライトもいくつかあるようでそこそこ人はいます。

搭乗エリアの奥の方、トイレの隣りにラウンジがありますよ。

ただ…深夜2:30頃に行ったのですが…受付スタッフが誰もいない…。

ラウンジの入室手続きができないぞ…どうしよう。

10分ほど待ってもスタッフが誰も来ないので、他のお客さんと相談してとりあえず中へ入っちゃうことにw

だって誰もいないんだもの、仕方ないよね?w

ラウンジは狭いです、国際線ターミナルのラウンジだけど狭いですw

PC作業のできる机や電源は確保できるので仕事はできるね。

コーヒー、お茶各種、ジュースやお水の類いは一通りそろっています。

国際線ラウンジにはなかったのですが、国際線ラウンジにはお酒がありました。

ワインと…ボリビアの地酒?のような強そうなお酒も。

食べ物は、小さめのサンドウィッチやハンバーガーなど。

フレッシュフルーツやナッツなどの乾きものもあります。

プチハンバーガーにサンドウィッチ、フルーツとプチケーキをいただきます。どうやら国内線ラウンジの食事とほぼ同じだね。

ラウンジに勝手に入ってから30分くらいでスタッフがやって来たので、後からラウンジの入室手続きをしましたw

ラウンジはかなり狭めなのですが、国際線フライトの数自体がそれほど多くないので混み合うことはなさそうです。

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