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<アチェ旅行2014夏その8>ローカル気分が味わえるホテル♪「ホテル・パラパッ/HOTEL PRAPAT」

こんにちは、トモ先生です。

ウェ島での滞在を終えて、今日はアチェ州の州都であるバンダアチェへ向かいます。空室を見つけなんとか泊まれた「ホテル・パラパッ/HOTEL PRAPAT」は、ローカル感満点のホテルでした♪

*これは2014年夏に行ったインドネシア・アチェ旅行の備忘録です。

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↑泊まっていたイボイビーチのユリアバンガローで港までの乗り合いワゴンを手配してもらい(たしか50,000ルピア)、港からバンダアチェ行きのフェリーで出航です。


↑バンダアチェでは、ホテル・メダンというビジネスホテルに泊まりたかったのですがあいにく満室で断念。いろいろなホテルを回りましたがどうやらなんかのイベントでホテルが混んでいるそう…。やっと空室を見つけたのは「ホテル・パラパッ/HOTEL PRAPAT」


↑ここも一番安い部屋は空いておらず、仕方なくエアコン付きのお部屋(素泊まり200,000ルピア)に1泊することに。


↑ベッドはマットレスだったけど特にへたれてなくて良く眠れたし、テレビもエアコンも付いてるし、古いけど清潔にしているし、特に不満はなし。


↑バスルームもまあまあ。でもアチェのホテルはみんなそうなのかな?お湯シャワーの出るホテルがないんだよね…。


↑部屋前の廊下に椅子と小さなテーブルが置かれていて、他のお客さんたちはみんな廊下でご飯食べたりタバコ吸ったりおしゃべりして楽しそうだった。もちろん外国人は自分だけw

バンダアチェ市内中心部にあるので、ほとんどの観光スポットへは徒歩圏だし、なんかのほほーんとしているローカル感満点のホテルでした。


ホテル・パラパッ/HOTEL PRAPAT

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