2010年7月の情報ですが、備忘録として過去の旅行をアップします。
【4日目】青い宝石のような海をスノーケリングツアーで巡る
当時のレート: 10,000ルピア=約95円
↑朝7:00/起床。昨日はチェックインが夕方だったので海がどんな感じかわからなかったんだよね。というわけで起きて早速テラスへ出てみると…
目の前がなんかプールみたいな色してるっ
なんだここは〜っ
↑興奮覚めやらぬまま写真をパチパチ撮って食堂へ。朝ご飯はドーナツと黒糖蒸しパンに紅茶。どちらも常温で何日(何十日?w)も放置されていたせいか、油がまわっていてお好きな方にはたまらないヘビー朝食w
↑この宿には島ワンコが2頭。そのうちの1頭がカワイイんだ 誰かが食堂にいるとすぐに寄ってきてワンともキューンとも言わずずーっとそばに座っているの。
↑午前11:00/ゲスト全員でスノーケリングツアーに出発〜 ボート代(300,000ルピア=約2,850円)は参加者で頭割りにします。今回はスイス人ファミリー、ウルグアイ人カップル、トモ先生の6名参加だったので一人50,000ルピア。
↑うおおおおおおおお 美しい 船頭のおじいちゃんが色々説明してくれるんだけど、具体的な名前全部忘れちゃったw
↑モルディブ行ったことないけどこんな感じなのかな〜? この旅の最大の後悔は「水中デジカメ持ってくればよかった」。
海の中はハードコーラルたくさん+ソフトコーラルもまあまあですっごくキレイだったんだよ〜
↑たっぷり遊んだらボートはホワイトサンドビーチというところへ。海藻が多かったけど静かでステキなビーチ。
↑ここでランチタイム。船頭のおじいちゃんがテキパキとピクニックの準備をしてくれました。
↑ランチは、揚げ魚、ミーゴレン(焼きそば)、カボチャの煮物、ご飯。食堂のご飯と変わらないけどw ビーチで食べるご飯はウマいっ
午後16:30/コテージに戻る。シャワー浴びたりして少し休憩。
↑夜19:00/夕食。今日は18:30になっても電気がつかなくて不安になったがなんとか点いた 今夜はウルグアイ人カップルの切実なリクエストによりテーブルに鶏肉の煮たのが出た。2人は大喜び、トモ先生はダメ…新鮮な鶏肉の独特の匂いがダメなの…。2人に自分の分のお肉をあげたらまた大喜びしてた。ウルグアイ、南米だもんね、お肉ないと辛いよね。トモ先生は毎日魚でも全然平気になったけど。
夜、また雨がひどくなってきた。