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【シンガポール旅行】ジョー・チャット通りをお散歩しながらプラナカン文化を感じたい!

こんにちは、トモ先生です。

シンガポール在住の友人と飲み会をするためだけに会いにやってきたシンガポール。

お天気も良いことだし、プラナカン建築が佃煮のように建ち並ぶ「ジョー・チャット/Joo Chiat」という通りへ連れて行ってもらいました。ゲイランロード/Geylan Rdとマリンパレードロード/Marine Parade Rdに挟まれたJoo Chiat Rdは、お散歩するだけで楽しい通りでしたよ。


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↑まずはゲイランロード沿いのJoo Chiat Complexから南へ向かってお散歩開始。シンガポールへは10回以上遊びに来ているけどこんなスカっとしたお天気に出会えたのは久しぶりー。


↑友人がカットフルーツを食べたいとゆうのでまずは果物屋さんへ。店頭にぶら下げられているバナナがですね、バナナがですね!写真だと分かりにくいんだけど恐ろしく太くて長いの!!どうやって食べるんだろう、生食かな?


↑フルーツをかじりながらテクテク歩くと左側に空き地が!ただの空き地なんだけどシンガポールって国土狭いでしょ!だからこんな空き地自体がすごく珍しくて思わず写真パチリw


↑途中には中国寺院もあります。なんか写真を撮っている人が多かったけど…有名なのかな。


↑さて、あまりにも数が多すぎて感覚が麻痺してしまったのですが、この通り、前も後ろも右も左もお好きな方にはたまらないオールドでレトロなプラナカン建築ばかり。


↑ただ、朽ちるに任せるわけではなくそこはシンガポール。きちんと塗り直してキレイにして、住宅としてそして観光スポットとして売り出しています。


↑使い勝手はともかく、こんなカワイイ家に住んでみたいなあと思ったのですが…


↑物件にもよりますが、こういったプラナカン建築のお家は日本円で約1億円くらいするとのこと…そりゃそうだよね…シンガポールで一軒家だもんね。

特にビッとしてバッとした見所があるわけではありませんが、軽いお散歩にちょうどいいステキな通りでした、飲食店もたくさん有り〼。


ジョー・チャット通り/Joo Chiat Road

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