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【クラビ】03_隠れ家感のあるプラナンビーチへ行ってみた(午後/干潮)

こんにちは、トモ先生です。

バンコクを出発して、飛行機と車とボートを乗り継いで半日でクラビのライレイビーチへやって来ました。

ホテル目の前にもビーチはあるのですが、あいにく泥地のマングローブが生い茂るビーチなのでw プラナンビーチというキレイなビーチまで歩いて行ってみることにしました。

↑ライレイイーストビーチの午後の干潮の時間。水が驚くほど引いていてなんだがあまり見目麗しくないね…ムツゴロウが捕れそうw


↑ライレイイーストビーチを半島の先へ向かって歩いていくと、写真のような建物(レストハウス?)があるので右へ進みます。


↑するとこのような道が続くので、左手に崖、右手に高級ホテル「ラヤバディ」の柵を見ながら前進。ラヤバディの敷地脇をズンズン歩くことになります。


↑崖はツタがからまり雰囲気満点だけど、崩れた時のことを考えると無意識に歩く速度が速くなるねw


↑途中このようなワイルドな崖を登っていくと湖へ行けるようですが、あまりにあんまりな道なのでトモ先生断念。怪我したくねえよう。


↑ここいらへんにはお猿さんがたくさん。人に慣れているようでかなり近づいても逃げないよ。


↑お猿さんたちにエサをやると罰金500バーツ。誰かが監視しているわけではないけどルールは守りましょ。


↑ライレイイーストビーチのホテルから歩いて10分ちょっとでプラナンビーチに到着!


うおおおおお!ボートでしかアクセスできない立地と、絶壁に囲まれた風景が隠れ家感あるねー!


↑ビーチの砂は白くはなくベージュなので、海の透明度的にはそんなにアレなんだけど、エメラルドグリーンの海がとてもステキ。


↑午後の干潮の時間は、写真右手の島まで歩いて渡ることができます。


↑ビーチ沿いに売店はありませんが、船上ボートレストランが一艘だけ営業しているのでドリンクやスナックはこちらでどうぞ。


↑夕方前の柔らかい日差しの中で海遊び。崖下ビーチなんてそんなにないから珍しいよね。


↑ビーチそばにはプリンセスケイブという洞窟があり、たくさんのリンガ(男根)が祀られています。


↑長くて太くて赤黒い!


↑ビーチではドローン使用禁止、ロッククライミングは気をつけてね、と。

↑あと時期によって毒のあるクラゲが発生するから気をつけてね、地震が起きたらすぐに高いところへ避難してね、と。

ビーチへ行ったのが午後遅い時間だったのですが、ちょうど干潮でビーチ部分が広くなっていたので人が多くてもゆっくり寛げましたよー。
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