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【中国・汕頭】01_エアポートバスに乗って掲陽潮汕空港(SWA)から汕頭市内へ

こんにちは、トモ先生です。

2月の頭に中国へ行ってきました、ちうごく。

去年の5月だか6月だったかな、エアアジアの運賃無料プロモで予約していた「バンコク(DMK)〜汕頭(SWA)線」。空港使用料だけの往復1,500バーツで予約できちゃった!安ーい!なんて感激していたのですが、あまりにも先の予約なのですっかり忘れていましたw

まずは汕頭の空港から市内までエアポートバスで移動します。
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↑バンコク・ドンムアン空港からタイ・エアアジアで汕頭まで3時間ちょっと。


↑到着した掲陽潮汕空港(SWA)は2011年に新しく出来ただけあってピカピカ。


↑汕頭市内へのエアポートバスチケットは国内線出口そばのこのカウンターで購入できます。国際線出口には何もないので、出口出て右へ歩き国内線出口へ向かってください。


↑カウンターのおねいさんは英語が通じたので、目的地のホテル名を告げると一番最寄りの停留所までのエアポートバスチケット(22元=約370円)を発券してくれました。

ま、今回は事前に調べてエアポートバス終点停留所直結のホテルを予約したんだけどね。とりあえずカウンターで英語で相談できるのは安心ですよね。


↑建物の外へ出るとバス停がいくつかあるので、カウンターのおねいさんに言われた通り4番のバス停を探します。


↑あった、ここだ。市内へ向かうバスは朝から夕方まで1時間おきに走っているね。


↑バスの発車まで少し時間があったので、駐車場側から空港ビルをパチリ。インスタ映えを狙ったのかバカでかい空港コードのオブジェがありました。もちろんみんなここで記念撮影。


↑時間ちょうどにバスがやって来ました。トモ先生以外おそらく中国のお客さんみたいですが、みんな静かにきちんと整列乗車。


↑バスの座席は比較的ゆったりしていますが、リクライニングの壊れたガタガタの座席もあったので早い者勝ちでw


↑訪れた時期の問題か大気汚染なのか、なんかすっごくどんよりしています空。


↑空港から約35km、約1時間で汕頭市内のホテルに到着しました。

なんだ、空港から市内までのアクセスめっちゃ簡単だなw

次回は汕頭のホテルについて書きます。

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