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【カンボジア】11_数多くのコロニアル建築が残るカンポットの街をお散歩したよ

こんにちは、トモ先生です。

プノンペンからツーリストバスに揺られてやってきたカンボジア南部の街カンポット/Kampot。お昼ご飯を食べて落ち着いたので街中をお散歩してみることにします。

カンポット名物のイカ胡椒炒めがウマウマ
http://tomosensei.net/archives/1070012531.html

特に観光スポットもなく落ち着いた佇まいの小さな街カンポットには、フランス植民地時代に建てられたコロニアル建築がたくさん残っていました。
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↑古いフレンチヴィラを利用したプチホテル「Hotel La Java Bleue」。本当はここに泊まりたかったんだけど満室だったんだよう…。


↑ショップハウスはオサレなバーやカフェになっていて、一軒ずつのぞいてみるのも楽しいよ。


↑川沿いは遊歩道になっていて、地元の人たちがおしゃべりしたりお弁当食べたりのなごみ処。日中は暑いけどねw


↑なんかほんのり春っぽい色の花が咲いていたのでパチリ。


↑ここはかなり古そうだけど…洗濯物が干してあるから民家なのかな。1泊でいいからホームステイさせて欲しい。


↑川沿いにあるこのフレンチヴィラはキレイに改修されています。どうやら団体のオフィスみたいだね。


↑バイクと自転車、歩行者専用の細い橋「Entanou Bridge」もフランス植民地時代に築かれたもの。


↑橋の上から夕陽を楽しんでいたら、すぐ下をクルーズ船が通りました。船上からサンセットを楽しむツアーみたい。

まだまだたくさん写真はあるんだけど、延々とコロニアル写真載せてもアレなのでw ここらへんで。

さあ、今夜は何食べようかな、たまには洋物イこうかな。

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