サイトアイコン トモ先生のゆるふわ旅

【ほぼリアルタイム紀行】オランダ統治時代から続くバリ島の避暑地ムンドゥックへ

こんにちは、トモ先生です。

春休みの旅行はいろいろな用事を兼ねてインドネシア周遊。

ほぼリアルタイム的な旅をちょこちょこアップしていきまーす。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

4月17日(火)

昨夜はロビナのゲストハウスやレストランや道端で数え切れないほどの早朝イルカツアー勧誘を受け少々疲れたトモ先生。
今朝は8時に起きて、早速次の目的地ムンドゥックへの足を調達しようとGrabやGo Carを立ち上げる。台数が少ないから運を天に任せる感じw
ラッキーなことにすぐにGo Car(97,000ルピア)が見つかったので、日本の歌が大好きという運転手のお兄ちゃんとキロロを合唱しながら山道を1時間走り、オランダ統治時代からの避暑地であるムンドゥックに到着。

↑山の天気は変わりやすいけどなんとかギリギリ晴れてる。


↑ムンドゥックの宿は、オランダ統治時代からの建物を利用した古いゲストハウス。今どきWifiがないとか設備はイマイチだけど雰囲気はいいよ。


↑ランチは見晴らしの良いカフェで定番ナシチャンプル。高原という土地柄か野菜がめっためたにウマい!!!

涼しくて過ごしやすいムンドゥックだけど、残念なことにほとんど電波が入らないのでレストランのWifiを使ってスマホからちまちまアップしてますw 
取材は終わったし今日はもうのんびりしよう。

モバイルバージョンを終了