こんにちは、トモ先生です。
春休みの旅行でやってきたインドネシアの「ハッタ島/Pulau Hatta」。あの有名なウォーレス線を発見したイギリスの博物学者であり生物地理学の父、アルフレッド・ウォーレスが
春休みの旅行でやってきたインドネシアの「ハッタ島/Pulau Hatta」。あの有名なウォーレス線を発見したイギリスの博物学者であり生物地理学の父、アルフレッド・ウォーレスが
「世界で最も美しい海」
と絶賛したバンダネイラの海を、シュノーケリングで満喫しました☆
↑ハッタ島2日目の朝はこんなにお天気〜♪ 島のビーチは北側なので朝日も夕日もほとんど見られないんだけど、でもみんな早朝からお散歩しているよ。
↑部屋のテラスで朝ご飯食べ終わってちょいと休憩していたらもう目の前のビーチがピカピカになってさ!
↑うれしくて興奮して、思わず一眼デジ持ったまま海に入っちゃったよ! 危ない危ないw やっぱりお天気じゃないとこの海のキラキラ感は出ないよね!
↑というわけでシュノーケリングマスクとフィンをレンタル(50,000ルピア=約390円)して早速部屋の前のビーチからエントリー。
部屋から2分でこの景色!!!w
↑ここまでキレイな海だとGoPro必須ですよね!忘れたら悲しいだけじゃ済まないよ。日射しが強いので着衣のままシュノーケリングです。欧米系のお客さんはみんなラッシュガード持ってる。
↑ハッタ島の特徴は、ビーチからエントリーしてちょっと泳ぐだけですぐにドロップオフなの。特に危険生物もいないし潮の流れも穏やかだし、沖まで行かなければ安心して楽しめます。
↑アンボンからやってきたというインドネシア人ファミリーもカメラ片手に大興奮!しばらく一緒にシュノーケリングを楽しみました。
↑遊び疲れたらバンガローに戻って休憩、お昼ご飯食べたらまたシュノーケリング、めっちゃ贅沢〜☆
↑この日も雲が多かったけどなんとかほんのりサンセットを拝むことができました。
1週間くらいこの島でのんびりしたいところだけど、この後バリ島旅行も控えているし、明日はバンダネイラに戻りまーす。