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【インドネシア】コロニアルが残る東ヌサ・トゥンガラ州の州都クパンを散策

こんにちは、トモ先生です。

備忘録振り返り旅行記インドネシア・クパン編

*すべて2011年3月当時のお話ですので軽く流してください。

アロールからクパンに戻って来たトモ先生は、空港からバイクタクシーを捕まえて早速ビーチ沿いのホテル「Maya Beach Hotel」へチェックイン。ビーチ沿いって言ってもリゾート感はゼロなんだけどねw

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↑海を臨むローケションばっちりのホテルなんだけど部屋の窓ガラスが割れてるwww


↑2011年当時、クパンの街はまだ開発が進んでいないためかどこかのんびりとしていて、建物はどれも古く地味ではあるけどお散歩するのがとても楽しい街でした。


↑ティモール島におけるオランダ植民地時代の中心都市であったことから、市内にはコロニアル建築がいくつか残っています。


↑この建物もかなり古そうだけど未だ現役のお店として利用されています。


↑海沿いのシリワンギ通り(Jl. Siliwangi)にも古い建物がたくさん。廃墟のままほったらかしのものもかなりあって、きちんと整備したら観光客呼べそうなのにね。トモ先生的にはこのままがいいけど…。


↑日没とともにナイトマーケットが始まるよ。シリワンギ通りは屋台とテーブルで埋め尽くされ活気が満ちあふれてきます。


↑この日のディナーはLele Goreng(揚げナマズ定食)にJus Alpukat(アボカドジュース)。上品な白身のナマズにはサンバル(チリソース)をたっぷりつけて美味しくいただきました☆

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