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【ミャンマー】ヤンゴンに残るコロニアル建築のゲストハウス「501 Merchant B&B」は強烈におすすめ!

こんにちは、トモ先生です。

2018年10月1日から日本人のミャンマー観光ビザが免除になったよー!

というわけで、先月の話しですが週末を利用してちょいとミャンマーへ行ってきました。

ヤンゴン空港から新しいシャトルバスで市内のスーレーパゴダ近くに到着したら、少し歩いて予約したゲストハウスへ。

空港からヤンゴン市内へのアクセスはめっちゃ簡単で格安だった!
http://tomosensei.net/archives/1072856203.html

ヤンゴン市内には、イギリス植民地時代に建てられたコロニアル建築を利用したホテルやゲストハウスがいくつかあり、トモ先生が今回泊まった「501 Merchant B&B」もそのひとつ。快適で安くてとっても満足でしたよー☆
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↑ゲストハウスはスーレーパゴダから約800m、徒歩10分ちょっとのめっちゃ便利な場所にあります。


↑築100年以上の古いショップハウスを改装して、2016年にゲストハウスとしてオープンしました。


↑入口。まずはここで靴を脱いで2階へ。


↑階段を上った2階以上がゲストハウスになっています。フロントでは英語が通じ、ウエルカムドリンクまでいただきました。


↑ゲストの共用リビングスペース。大きな窓とアーチがとてもステキで、ここでゆっくりお茶飲んだり読書したいなあ。


↑トモ先生が今回泊まったお部屋は一応個室なのですが、コンパクトなお部屋にベッドがあるだけでwトイレやシャワーは共用のものを利用します。

狭いけどとても清潔でエアコンもキンキンに効きます。


↑写真左側の3階部分は男女別のドミトリーになっています。お値段がとても安いので若いお客さんが多かったです。


↑こちらはバスルーム。トイレとシャワーが一緒になっていますが清潔なので特に気になりません。シャワーのお湯の量も温度もバッチリで文句無し。シャンプーは備え付けのものがありました。


↑洗面所にはドライヤーもあってハンドソープもあってかなり充実。


↑ここは毎日の朝食をいただいたりお茶するスペース。


↑宿泊代金に含まれる朝食はメニューを選ぶことはできませんが、誰かがテーブルに着くたびにオバちゃんがその都度作ってくれるので出来立てのものがいただけます。


↑ゲストハウスから見た目の前の通り。交通量がかなり多いのと、歴史的建造物で騒音対策ができていないことから、外からの音がかなり建物の中に入ってきます。

トモ先生はそんなに気にならずに熟睡できたけど、気になる人は耳栓を持参するといいよ。

スタッフの人たちは優しくて気が利くし、立地は良いし、雰囲気のあるステキな宿だし、安いしで、かなりおすすめのゲストハウスですよー☆


名称: 501 Merchant Bed & Breakfast
場所: No.(501) Merchant Road, Corner of 39th St & Merchant Road,, 8th Ward, Kyauktada Township,, Yangon 11182
電話: +95 1 385 260

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