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【ミャンマー】ヤンゴン観光はコロニアル建築巡りがおすすめ☆

こんにちは、トモ先生です。

2018年10月1日から日本人のミャンマー観光ビザが免除になったよー!

というわけで、先月の話しですが週末を利用してちょいとミャンマーへ行ってきました。

ヤンゴン2日目は、イギリス植民地時代のコロニアル建築が多く残る市内を歩いて観光するよ。
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↑まずは歴史的建造物が軒を連ねるストランド通りを歩きます。写真左手前から、中央郵便局、イギリス大使館、オーストリア大使館跡。


↑1901年にサーキーズ兄弟の設計で建設されたストランド・ホテル。

The Strand Yangon
https://www.hotelthestrand.com/


↑ミャンマー・ナショナル航空のオフィスビルもかなり古いね。


↑ミャンマー港湾ビルの建物は教会にも見えるよ。


↑旧中央会計士事務所の建物も朽ち果て感がステキだ。


↑パンソダン通りの建物はほとんどが歴史的建造物で保存対象になっているみたいだよ。


↑マーチャント通りのインド大使館ビルもステキコロニアル。大使館なのに厳重な警備とかなくて通りからダイレクトインというカジュアルさw


↑マーチャント通りにあるインド・マーチャンタイル銀行跡(写真右)と香港上海銀行跡(写真左)。


↑ミャンマー経済銀行の建物は白とブルーの色合いがステキ。


↑重厚で大きな建物は一体なんだろう?と思ったらヤンゴン中央病院でした。コロニアルな病院!


↑白亜のヤンゴン市庁舎。


↑1912年に建設された中央消防署。


↑旧最高裁判所は、ミャンマーの首都がネーピードーに遷都するまで使われていました。

ヤンゴン市内に残るコロニアル建築の数があまりにも多すぎてトモ先生ビックリ!

主要なコロニアル建築は市内中心部に比較的密集しているので徒歩で観光することができます。街中には歴史的建造物一覧マップがいくつか設置されているので、興味のあるものを探しながら散策するのも楽しいですよ☆

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