2019年2月。インドへ行ってきました、初めてのインド。
夜バンコクを出発してチェンナイから入国。ここで国内線に乗り換えて最終目的地のトリヴァンドラムへ向かうのですが…時刻はなんと深夜3:00…眠たいよう…もうここが終点でもいいよう…。
次のフライトが早朝5:15なので、それまで少しでいいからゴロンゴロンしたいのとあと喉渇いたしお腹も空いたようw
というわけでここでもプライオリティパスのお世話になります。チェンナイ国際空港の国際線搭乗エリアにある3つのラウンジのひとつ、トラベルクラブ・ゲート11/Travel Club at Gate 11で休ませてもらいました🌟旅行中に腰痛だけは勘弁だもの。
↑チェンナイ国際空港の国際線搭乗エリア。とってもキレイだねえ。
↑トモ先生のフライトは14番ゲートからの出発なのでサインに従って歩きます。11-16番ゲートのある建物は旧国際線ターミナルだそうです。
↑道なりにずいずい歩いて行くと土産物屋やレストランのあるエリアに出ますが、さらに直進して奥へずいずいと。
↑突き当たり左手にラウンジがありました。11番ゲートのそばです。
↑ラウンジ内はそれほど広くないものの、深夜〜早朝の時間帯だからか利用客も少なく人口密度的に快適。
↑各テーブルにコンセントがありますが、日本のものはそのまま差せないので変換アダプターが必要。
↑トモ先生は一番人口密度の低そうな端っこのチェアにしなだれかかります。少しでも腰痛発動を抑えないとね。
↑でもお腹ペコペコだし喉もカラカラというわけで見学。お料理は5-6種類ありましたがほとんどカレー系。他にピラフ、チャパティ、パン、ケーキ、ナッツなど。
飲物は、ラウンジ内の棚にセットされた常温のお水以外は、ソフトドリンクやお酒含めてすべてバーカウンターでその都度注文します。
↑深夜なのにインド人みんなビールをばんばか飲みまくっているのでトモ先生もキングフィッシャービールを一本だけ。深夜ご飯はチキンカレーとフィッシュカレーにピラフとチャパティ。フィッシュカレーが頭が割れそうなほど美味しくてどうにかなりそうw
↑ラウンジ内のWifi状況はこんな感じ。速度はかなり遅めですが特に不便は感じませんでした。
11-16番ゲートから出発する方は、このラウンジが最寄りになりますよ🌟