こんにちは、トモ先生です。
お好きな方は大好きな機内食写真。2019年3月に利用した全日空(ANA)エコノミークラス、NH180便、東京(成田)-メキシコシティ線の機内食と簡単な搭乗記です。
この路線は現在ANAの最長路線となります。その距離約7,000マイル!
12時間以上の長距離フライトなので、フライト中に機内食が2回、軽食が1回、そして機体後方に自由にもらえるスナックボックスがありました。
1回目の機内食は、フィッシュカツカレーかビーフシチューかの選択でどちらもかなりヘビーw トモ先生は「とろとろ卵のオムライスとビーフシチュー」に。メインの他、前菜(スモークサーモン、ポテトサラダ、枝豆、海苔巻き、煮豆)、サラダ、パン、チーズ、クラッカー、お水と盛りだくさんで、たくさん食べるトモ先生でもこれはさすがにお腹いっぱい。お味もなかなかでした。
久しぶりの長距離フライトでしたがなんとか乗り切りましたw このフライトの前に乗ったバンコク-成田線のボーイング787-900がとても快適だったので、メキシコ線の787-800のシートピッチの狭さが少々辛かったです…。ただ、トモ先生は大柄ですけど、口コミで言われているほどシートの横幅は狭くないんじゃないか?と思いました(隣席が空席だったからかなw)。食事も美味しいし、なによりアメリカを経由しないで日本からダイレクトでメキシコへ行けるのは魅力ですね。
以上です🌟