こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。
お好きな方は大好きな機内食写真。
2019年4月に利用したカタール航空(Qatar Airways)エコノミークラス、QR826便、ドーハ-バンコク(スワンナプーム)線の機内食と簡単な搭乗記です。
QR826 DOH18:25 - BKK05:00+1
カタール航空は、1993年に設立されたカタールの国営航空会社。ドーハのハマド国際空港を拠点に、世界150以上の都市へ就航しています。
カタール航空 https://www.qatarairways.com/
カタールとタイの間には4時間の時差があるので、約6時間35分のフライトです。
機材はボーイングB787-8。この日のフライトは満席でした…。
座席は、モニターは大きいしスマホの充電もできるんだけど、カタール航空の787は足元が狭めなので長距離は乗りたくない…。
カタール航空はエコノミークラスにも機内食のメニューが配られます。
夕方ドーハを出発してバンコクへ到着するのは翌早朝。ディナーとスナックが出るようです。
ディナーのメインは鶏肉のタイ風グリーンカレー、グリーンピースのサラダ、ケーキ、パン、バター、ゴディバのチョコ、お水。飲物は白ワインを。
メインは他にビーフストロガノフ、野菜と豆腐の焼きそばがありました。
しかしここまで鮮やかなグリーンカレーを食べるのは初めてw 一体何で色を付けているんだろう?味付けはよかったですけど…。
そしてバンコク到着前の深夜ど真ん中にスナックが配られました。
温かいピザパイにカップケーキという炭水化物責めw 美味しかったけどね。
さあ、これで世界一周旅行も終わり。再びバンコク生活が始まります。