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【中国国際航空機内食・搭乗記】CA979/PEK-BKK/北京-バンコク(スワンナプーム )

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

お好きな方は大好きな機内食。

2024年5月に利用した中国国際航空/エアチャイナ (Air China)エコノミークラス、CA979便、北京(首都国際)-バンコク(スワンナプーム)線の機内食と簡単な搭乗記です。

CA979 PEK20:00 - BKK23:55

中国国際航空(エアチャイナ)は1988年に中華民航の国際線を引き継いで誕生した航空会社。アジア、ヨーロッパ、北米のみならず南米やアフリカの世界6大陸全てに路線を持つメガキャリアです。

中国国際航空 https://www.airchina.jp

飛行ルート

北京(首都国際)からバンコク(スワンナプーム )までは約5時間のフライト。時差はー1時間。

↑この日の搭乗はターミナル3EのE24から。30分ほどディレイするみたい。

↑北京〜バンコク間のフライトなので大型機かと思いきやボーイング737-800でした。

機内の様子

↑結局45分ほど遅れて搭乗開始。雰囲気的に満席の予感w

↑エコノミークラスのシートはモニターも電源もなくシンプルでしかも結構古かったりしましたが汚いということはなく清潔な感じでした。シートピッチも広くはないけどまあ長距離ではないし大丈夫そう。

機内食

↑ベルト着用のサインが消えてから夕食が配られます。まず最初にドリンクサービスがありオレンジジュースをもらいました。アルコールはビールと赤白ワインがありました。

↑機内食はチキンライスはフィッシュライスだというのでトモ先生は魚をチョイス。

↑メインは魚のふわふわ天ぷらに醤油系の餡がかかっていてそれと白ご飯、前菜はきゅうり酢漬け、あとはデザートのメロン、パン、バター。見た目シンプルですが普通に美味しくいただきました。特にきゅうりの酢漬けがめちゃめちゃ美味しくてビールのお供に最高。

バンコク・スワンナプーム空港に到着

↑結局40分近く遅れてバンコクのスワンナプーム空港に到着。

↑無事に入国して荷物も受け取って外へ出るとなんとGrabの専用ブース(スタッフさん常駐)ができていてビックリ!ここでドライバーさんと待ち合わせしますし何ならアプリでの予約操作も手伝ってもらえます。

それではGrabでバンコク市内のホテルへ向かいます。

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