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【空港ラウンジ】上海浦東国際空港(PVG)ターミナルS1「Vip Lounge (No.137)」

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

今月6年ぶり3回目のスリランカ旅行へ行ってきました。

今回は中国東方航空を利用して上海で乗り継いでコロンボまで飛ぶルートなので第1ターミナルサテライトにある「中国東方航空ラウンジ No.137/China Eastern Airlines Vip Lounge No.137」で軽くランチをいたただいてきました。

*2024年9月の情報です。

ラウンジの場所

↑ラウンジは第1ターミナルサテライトの137番ゲートそばにあります。至る所にサインがあるのですぐにわかるかと思います。

↑エスカレーターに2回乗って5階まで上がると左手にラウンジの入り口があります。お昼頃の利用でしたが待つことなくすぐに受付をしてくれました。

ちなみにこのラウンジはプライオリティパス+中国東方航空またはそのグループ会社、そしてスカイチーム加盟航空会社の利用者のみ入ることができるのでご注意ください。

ラウンジ内の様子

↑ラウンジを入るとすぐにフードコーナーがあります。サテライトにあるラウンジはまだそれほど認知されていないのかな?ガラガラで利用客がほとんどいませんでした。

↑フードコーナーを抜けて奥へ進むとソファーエリアがあります。こちらもガラガラ。

↑パソコン作業がしやすいようにカウンター席も用意されています。こちらもガラガラw

↑コンセントの形はこんな感じで日本のものをそのまま挿すことができます。USB 端子があるのも嬉しいよね。

ラウンジのフード&ドリンク

↑フードコーナーには中華系の料理が4種類、洋食系が4種類、あとは 点心類とその場で作ってくれる麺料理がありました。その他にはサラダやデザートや乾き物などなど。

↑スタッフは誰もいませんでしたがバーコーナーもあります。各種ハードリカーにワインやビール、ソフトドリンクも用意されていました。

↑それでは小腹が減ったので青島ビールを飲みながら軽くランチをいただきます。これはアヒル肉のオレンジソース炒め、ズッキーニのチーズ焼き、そして肉まんです。

↑ツナサンドウィッチとフレッシュフルーツもいただきます。

↑デザートにはプチケーキ盛り合わせ。

料理の種類はそこまで多くなかったけどどれも美味しくいただきました。中国の空港ラウンジはやはり中華系の料理が美味しいですね。

お腹いっぱい食べちゃったので次のフライトでは機内食食べられないかもw

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