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【リトアニア】杉原千畝記念館を訪ねて列車でカウナスへ

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

2026夏のヨーロッパ旅行。
リトアニアの首都ヴィリニュスは雨で天気が悪くて市内観光もテンションが上がらずあっという間に観光終了w 予定外でしたが午後にふと思い立ってヴィリニュスから列車で1時間のカウナスという街にある「杉原千畝記念館」を訪れました。

杉原千畝…第二次世界大戦中に約6,000人ものユダヤ人の命を救ったとされる日本の外交官。ナチス・ドイツの迫害から逃れてきた人々を救うため、彼は日本政府の命令に背き自分の職や命のリスクを顧みず大量のビザを発給し続けました。このビザはのちに「命のビザ」と呼ばれ彼の勇敢で人道的な決断は今も世界中で高く称えられています。

*2026年7月の情報です。

列車でヴィリニュスからカウナスへ

↑ヴィリニュス駅。雨が降ったり急に晴れ間がのぞいたり不安定な空模様。

↑ヴィリニュス駅の券売機でカウナス往復チケット購入(22.14ユーロ=約4,130円)。英語表示に変更できてクレジットカードのタッチ決済にも対応しているのでめちゃくちゃ便利でわかりやすい。

↑レシートのようなチケットが発券されました。発車到着時刻、列車番号、乗車プラットフォーム番号、座席番号などが記載されているので旅行者には大変ありがたい。

↑ヴィリニュス駅13:30発のLTG LINK703号に乗車します。2階建でゴツくてカッコいい!

↑座席番号は指定されていましたがよほど満席でない限りどこに座ってもいいみたい。ゆったりした車内で発車前からワクワク。

リトアニア名物の「キビナイ」

↑午前中市内観光してお昼を食べていなかったのでヴィリニュス駅の売店で買った「キビナイ/Kibinai」というリトアニア名物のミートパイをいただきます。キビナイ2つとペットボトルの水(4.6ユーロ=約860円)

↑キビナイはチキンとポークをひとつずつ購入。パイとビスケットを合わせたような高密度の重たい生地の中にニラを抜いた餃子のタネが入っている感じで優しい味わいが老若男女にウケそう。注文してからオーブンで焼いてくれるので10分ほど待ちましたがこれは熱々が美味しいね、冷めるとパイ生地がさらに重たくなって完食はキツイかもw

↑列車はのどかな風景をひた走り

カウナス駅に到着

↑定刻の14:30過ぎに開放感あふれる青空のカウナス駅に到着。

↑カウナス駅舎の柱には杉原千畝のレリーフが設置されていました。(杉原千畝は1940年9月4日にカウナス駅を出発するまで「命のビザ」を発給し続けた)と書かれています。

↑駅前には高層建築が一つもなく空が広い!

↑カウナス駅から杉原千畝記念館までは徒歩約15分。Googlemapを見ながら迷わず行けます。

↑駅から道路を渡り公園を通り抜けそして閑静な住宅街をてくてく歩くと

杉原千畝記念館に到着

↑住宅街の中に突如姿を現した杉原千畝記念館(Sugihara House)。すっきりとしたモダニズム建築で実際に在カウナス日本領事館として使われていた建物です。

↑中に足を踏み入れると入口にシューズカバーがあるのでカバーを装着してから中へ。

↑受付はリトアニアの方だったので日本語は通じませんでしたが対応は丁寧。杉原千畝記念館入館料(10ユーロ=約1,870円)を払いパンフレットをもらいました。

以下、館内の詳細な説明は省きます。実際に現地で確かめてね。

↑展示説明方法は工夫が凝らされていました。







↑ここで自分の顔写真を入れたオリジナルビザが作れます。

↑命のビザ。

↑日本の要人も訪問。

再び電車でヴィリニュスへ

↑記念館を出る頃にはまた空模様が怪しくなってきたので寄り道せずにカウナス駅へ直行。

↑16:30の列車で再びヴィリニュスへ戻ります。

↑17:30にヴィリニュス駅に到着。

↑ヴィリニュス駅発着で所要時間約4時間の半日カウナス観光でした。もう少し時間があったら世界遺産「モダニズム建築都市カウナス」を散策したかったけどね、また機会があれば次回のお楽しみ。

さて、それではスーパーで買い物してからホテルへ戻ることにします。

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