こんにちは、トモ先生です。
ウイグル旅行3日目の朝は、ブルチン名物のロシア式朝食をいただきます。
ロシア式朝食ってなんだろう?ボルシチでも出てくんの?興味津々。
*このウイグル旅行記に出てくるレストランやホテル等の店舗情報は、滞在中のインターネット接続が非常に不安定だったこともありかなり大ざっぱです(特に位置情報)。詳細は現地でガイドさんに尋ねるなどして確認してください。
↑ブルーの建物がなんだかさわやかなお店。窓にはマトリョーシカが描いてありますw
↑これがお店の住所表記。これをガイドさんや運転手さんに見せれば確実かと(希望的観測)。
↑店内は広い一軒家風で小部屋がたくさんあります。お家で食べるみたいで落ち着く。
↑食べ始める前に塩味のミルクティーを丼でいただきます。これがなんだかハマる味。
↑野菜のおかずは自分で好きなだけお椀によそって後でお会計するみたいです。
↑さあて、じゃんじゃか食べ物がやってきましたw ロシア中国を混ぜこぜにしたような内容。塩っぱいソーセージ、唐辛子の炒めたの、キムチ風、モヤシの和え物、茄子の冷製、豚バラの冷製、ゆで卵に各種ピロシキや揚げパン。
中華風のおかずでパンを食べるのなんて初めてでとっても新鮮♪ しかも美味しい!
↑ピロシキの中には青菜と炒り卵が入っていて、朝食にはピッタリの薄味でした。
↑こちらメニュー。朝食メニューだけにどれもお手頃でもうお腹一杯いただきました♪
店員さんもオーナーらしき女性もみなさんロシア系のお顔立ちで、常にテーブルを気にかけながら忙しく動き回っているのが好印象でした。もちろん味も美味しかったですよ。
↓今回の旅はすべてこちらのアレンジです↓ぜひ!
新疆新華旅行
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Mr. Kai Liang(カイリャン)さんまで