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【ジャワ島】02_マラン名物の肉団子グリル「Bakso Bakar Pak Man」で激辛ディナー

こんにちは、トモ先生です。

ジャワ島旅行初日。マランに到着した日のディナーはせっかくだから土地の名物を食べたいし!ということでベチャ(インドネシアの三輪自転車タクシー)のおじさんに連れて行ってもらったのがここ「Bakso Bakar Pak Man」。直訳すると「マンおじさんの焼き肉団子♡」というなんかいろんな意味合いがありそうな店名ですが、ローカルな雰囲気で美味しくいただきました☆

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↑ベチャに乗って夜道を進むよー、ってすんごい住宅街の中を走ります。


↑閑静な住宅街の中にポツリ灯る明かりがお目当てのお店。ローカル食堂的な感じでなんだか期待できそうだよ!


↑夜に行く時はこの看板を目印にね!


↑お店は通りに近いオープンエア席と店内席に別れていますが、店内席だからといってエアコンがあるわけでもなく、要するにどこに座っても「暑い」。


↑ここはバクソというインドネシアの肉団子がメインのお店なので、頼むメニューもほぼ自動的に決まりますw おそらく店主のマンおじさんであろうおじさんが優しく注文を聞いてくれました。


↑これはバクソ・バカール/Bakso Bakar(45,000ルピア=約380円/15個)。肉団子なんだけど、ここのは細かく挽いているのでどちらかというと「つみれ」だね。

バクソをこんがりグリルしてから激辛のタレでからめてあります。辛いのと辛くないのがあるらしいけど、他のお客さんはみんな辛いのを頼んでいたのでトモ先生も右へ倣え。

でもこれがねえ!美味しいけどすっごく辛いの!!ビックリした!!!


↑こちらは米麺の入った薄味スープに茹でたバクソと厚揚げを浮かべたもの/Mie Bakso Rebus(15,000ルピア=約130円)

実はこの麺は注文が独特で、自分で器に麺とスープと青ネギと揚げタマネギを好きなだけ盛ってそれは無料なの。具のバクソと厚揚げ(3,000ルピア=約25円/1個)分だけ払うの、面白いね。

見たまんまとても優しいお味で、激辛のバクソと一緒に注文して本当に良かったw


↑店内には全メニューと値段が書いてある明朗会計店!英語は通じなさそうな感じだったけど、これだったら指差し注文もできるし簡単だよね。

マラン市内にはバクソを売りにするレストランや食堂が山のようにあったから、自分好みの一軒を探すのも楽しいかもね☆ってマランに次行くのいつだろうw


店名: Bakso Bakar Pak Man
場所:
電話:
営業: 9:00-21:00

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