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【スリンの象祭り2018】ランチはタイ料理をアテにビールくいくい

こんにちは、トモ先生です。

先々週の話しなんですが、念願の「スリンの象祭り」へ行ってきました!

これは毎年11月にタイ東北部スリン県で開催される象さんのお祭りで、タイ全土から200頭以上の象さんたちが集まり、華々しいパレードやショーが繰り広げられるもの。

さて!念願の象さんたちのショーも満喫したので、昼ご飯!昼ご飯!

外はめちゃくそに暑いのでエアコンの効いた涼しいお店でランチしたい!しかしタイ料理が食いたい!ビールとともに!

という条件を叶えるお店を探してもらった結果たどり着いたのがここ「Ubon Ratchathani 2/ร้านแซบอุบล 2 (ยายจ่อยเจ้าเก่า)」というお店です。タイ語ペラペラの友人たちのおかげです感謝☆
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↑お店はバスターミナルのすぐそば。赤い線で囲ったところがお店だよ。


↑店内は長屋の食堂風。2階にエアコンがあるというので息を切らせながら階段を駆け上がります。写真は食後。


↑2階。エアコン使用料として一人あたり数バーツだかなんだかかかりますが汗だくでよく覚えてないやてへ。


↑おそらく外国人など来ないであろうお店のメニューは当然ながらオンリータイ語。この時点でトモ先生は精神的に脱落したので、タイ語が読める友人たちに注文全部お任せ♡ でもどれも安いねー。


↑さあ、ビールをガンガン注文してタイ料理を流し込むステキなランチタイムの始まりです。


↑ソムタム。ソムタムにも材料や地域ごとにたくさんの種類があるそうですが、タイ料理にそこまでこだわりのないトモ先生的な括りはソムタム。しかも激辛だというのでトモ先生は手を出さず。


↑豚トロの焼いたのは鉄板で安定の美味しさ。


↑これはトム・セップという、イサーン地方の「美味しいスープ」という意味のスープ。辛いのでトモ先生は少しだけ。


↑これはラープ・ムーだったかガイだったかどっちだったっけなビール呑みすぎて覚えてないやてへ。挽き肉とハーブ類を辛く和えたやつね、美味しいよ。


↑これは…似たようなビジュアルの料理が続くとなんだか分かんなくなるねw たしかこれは豚トロの焼いたやつをヤム(辛いサラダ仕立て)にしたもの。ビールがすすみすぎてブレーキが効かなくなるの。


↑これは牛肉の焼いたやつ。牛さんの肉クオリティがモロに出る料理なので、ここのはちょっと固くてイマイチだった。


↑これはムー・マナオ。茹でた豚さんをマナオ(タイのライム)ベースのタレとハーブで和えた料理。辛くて酸っぱくて美味しいけど辛いの!


↑お腹いっぱい食べてビールごきゅごきゅ飲んでお店を出たら、スリンの地元の女子高生たちと記念撮影大会。みんなニャーン♡ってかわいいね。

さて!満腹なので一旦ホテルへ戻ってお昼寝タイム!夕方からまたお出かけだ!


店名: Ubon Ratchathani 2/ร้านแซบอุบล 2 (ยายจ่อยเจ้าเก่า)
場所: Tumbol Naimueang Amphoe Mueang Surin 32000、バスターミナルそば。
電話: 044-531352
営業: 7:30-20:30

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