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【空港ラウンジ】チリ・サンティアゴ国際空港(SCL)国内線ターミナル「Primeclass Condor」

こんにちは、トモ先生です。

ペルーのリマから、南米チリのLCC(格安航空会社)スカイ航空に乗ってチリのサンティアゴ国際空港に到着したのが深夜23:15。

無事に入国審査を終え、厳しいと言われる検疫もクリアしたのが深夜00:00頃。次に乗る国内線フライトは早朝6:30発なので、それまで国内線ターミナルにあるプライオリティパス対応のラウンジ「Primeclass Condor」でちょっと仮眠休憩します。

だがしかし、すぐにラウンジへ入れると思っていたら、なんと国内線ターミナルへの乗り換え口に職員が誰もおらず中に入れない…。結局職員がやって来て荷物チェックやらなんやらして国内線ターミナルへ入れたのが深夜3:30!3時間半も空港内をウロウロしたりカフェでお茶したり、もうこれだけで疲労が肩と腰と膝に…w

深夜の国内線ターミナル。ほとんどのお店は閉まっているけど意外にも人がたくさんいてビックリ!
ラウンジは26番ゲートのそば、マクドナルドの隣りにあります。
深夜だからかラウンジ内はガラガラで、みなさん気持ち良さそうに寝てます。
電源は3つ穴の特殊タイプですが、USB電源もあるのでガジェット系の充電は問題無し。
ラウンジ内の無料Wifiの速度。ガラガラの深夜なのにこの遅さはなんだろうw
ドリンクは、水、コーラ、コーヒーにお茶、フレッシュフルーツジュースなど。アルコール類はラウンジ中央のバーカウンターでその都度注文するそうです。
フード関係。深夜の時間帯だからかと思いますが、ハム、チーズ、パン、フルーツ、甘物など簡単なもの。
お腹が空いていたのでここで朝食を。パンもハムもチーズも乾いてパサパサでしたw デザートは美味しかったけど。

利用客の少ない深夜帯だったからだと思いたいのですが、受付もフロアもバーもスタッフのみなさんの勤務態度がまあひどくてひどくて、初めて訪れたチリの第一印象がめっちゃ悪くなりましたw

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