2010年7月の情報ですが、備忘録として過去の旅行をアップします。
【3日目】ロンプラで人気の小島リゾート「ポヤ・リサ・コテージ/Poya Lisa CotTAGSe」へお引っ越し〜。
当時のレート: 10,000ルピア=約95円
↑アイランド・リトリートのランチはピザ、焼き魚、サラダ、青菜のミルクスープ。
08:00/起床。昨夜は嵐のような雨…。
09:00/朝食。部屋まで運んで来てくれたパンケーキを食べ、その後ダラダラする。
13:00/みんなでランチ。手作りのピザが出て来た、すげえバリを出てまだ3日目なのにもうピザが美味しくて美味しくて。満腹になったら周辺を散歩したりするがまたスコールが来たので部屋でゴロゴロする。
↑あっという間に出発だ。こんな離島で美味しいご飯食べさせてくれてありがと〜
↑16:00/宿をチェックアウト。アイランド・リトリートはちょっと予算オーバーかな、とゆうわけで近くのボンバ村にある宿を目指すため、宿のスタッフの男の子にボートで送ってもらう。
↑10分ほどで村に着いて今夜の宿を探したんだけど…ない。村人に聞いたらすでにクローズしたとのこと。む〜どうしよう。でもボートで数分行った沖合に系列の宿があるとゆうのでそこに泊まることにする。ボートが出るまでの間、村人たちのセパタクロを眺めつつコーヒーをいただく。
↑村のお子たちがボートで島の宿まで送ってくれた。小学校1年生くらいなのにボートの操縦自分たちでできるのしゅごい。
↑というわけで今夜のお宿「ポヤ・リサ・コテージ/Poya Lisa CotTAGSe」へ到着。
↑17:30/お宿にチェックイン。全10室のコテージで、トモ先生はロビンソン・クルーソー的な高床式コテージに泊まる。バスルームは共同。
↑コテージは比較的新しくて清潔。窓も何もかも開けっぴろげだけど、蚊帳があるのと風通しが良くて虫が室内にこもらないので意外と快適。
↑19:00/夕飯は宿のレストランでみんなで一緒に食べる。先客はスイス人家族とウルグアイから来たカップル。
↑島なので基本的に動物性タンパク質は「魚」。今夜のメニューは、揚げ魚、カボチャの煮物、ヌードルスープ、サンバル(チリペースト)にご飯。
島だから仕方が無いけど食のバラエティは少ないので、来る前にコンビーフ缶やソーセージ缶、卵や調味料を少し持って来てもいいかも。
明日からノープランのんびりしよっと。
ポヤ・リサ・コテージ/Poya Lisa CotTAGSe
シングル/RP.150,000、ダブル/RP.200,000/3食付き&不定期でおやつ付き、コーヒーお茶お水無料。
電気はだいたい18:00-22:00使用可能。シャワー用の真水は定期的に共同バスルームに貯めてくれる。
ビール大瓶/RP.35,000、コーラ/RP.8,000、アクア大/RP.7,000
http://www.poyalisa-bomba.com/