こんにちは、トモ先生です。
お好きな人は大好きな機内食
ガルーダ・インドネシア航空のエコノミークラスでアンボンからマカッサルへ〜
<2018年4月>
↑この日のアンボン空港は快晴!朝8:25のフライトですが定刻通りです。
↑機内へ入るとまず最初にビジネスクラスの座席。シートピッチは狭いけど国内線や近距離国際線なら十分ですよね。
↑足元はゆったりしていて2-3時間ならまったくストレス無し。
↑そうそう、ここでビックリしたのが、エコノミークラスにも枕とブランケットがあったの。機内が少し涼しかったので結果的には有り難かったけど、たかだか1時間半の国内線には要らないんじゃない?w
↑ガルーダ・インドネシア航空に乗ってうれしいことは、国内線(全路線ではない)でも温かい機内食が提供されること。旅行で乗る時は機内食が出ると旅感が盛り上がるんだよね!
↑メニューはナシ・イカン/Nasi Ikanって言ってたな。カレー風味のお魚の煮物に、ナスの唐辛子炒めとご飯、あとマンゴーナタデココゼリーにお水。食後にコーヒーや紅茶のサービスも。
とてもマイルドで食べやすく、美味しく完食しました☆ 某タイの航空会社のように乗客に一切媚びない激辛な機内食を出されても食べられないもんねw
↑国内線エコノミークラスでも、ボーイング737-800機材にはタッチ式パーソナルモニターが付いてるのしゅごい。
インドネシアの国内線も安いLCCがめためたに増えましたが、利用する路線にガルーダが飛んでいるなら多少高くても安定のガルーダがいいなあ。