【中国国際航空機内食・搭乗記】CA970/SIN-PEK/シンガポール-北京

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

お好きな方は大好きな機内食。

2024年5月に利用した中国国際航空/エアチャイナ (Air China)エコノミークラス、CA970便、シンガポール-北京(首都国際)線の機内食と簡単な搭乗記です。

CA970 SIN23:25 - PEK5:30

中国国際航空(エアチャイナ)は1988年に中華民航の国際線を引き継いで誕生した航空会社。アジア、ヨーロッパ、北米のみならず南米やアフリカの世界6大陸全てに路線を持つメガキャリアです。

中国国際航空 https://www.airchina.jp

飛行ルート

シンガポールから北京(首都国際)までは約6時間のフライト。時差はありません。

↑この路線の機材はエアバスA330-300。小型機が嫌いなわけじゃないけど大型機のほうがなぜか安心感があります。

↑この日はC20番ゲートから搭乗ですがなんか30分ほど待たされました。

機内の様子

↑エコノミークラスの座席は横2-4-2で各座席にモニター付き。残念ながら電源は見当たりませんでした。

↑足回りは特に広くもなければ狭くもなく身長176cmのトモ先生が座ってこんな感じ。

機内食

↑深夜1時過ぎに機内食が出てきましたw チキンライスかシーフードライスの選択から後者をチョイス。

↑メインは海老やイカや白身魚が入った海鮮炒飯。あとはマカロニサラダ、パン、フレッシュフルーツと炭水化物責めw 深夜だし眠いしでほとんど食べられなかったけど味付けは良かったですー。

北京首都国際空港(PEK)に到着

↑そして早朝の北京首都国際空港へ到着。この日は国際線乗り継ぎに1時間半もかかって羽田行きにギリギリセーフ、乗り継ぎ時間には余裕を持たせないとね。

↑少しだけ到着が遅れましたが全体的に快適なフライトでした。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事