こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。
お好きな方は大好きな機内食。
2024年5月に利用した中国国際航空/エアチャイナ (Air China)エコノミークラス、CA181便、北京(首都国際)-東京(羽田)線の機内食と簡単な搭乗記です。
CA181 PEK8:05 - HND12:30
中国国際航空(エアチャイナ)は1988年に中華民航の国際線を引き継いで誕生した航空会社。アジア、ヨーロッパ、北米のみならず南米やアフリカの世界6大陸全てに路線を持つメガキャリアです。
中国国際航空 https://www.airchina.jp
北京(首都国際)から東京(羽田)までは約3時間のフライト。時差は+1時間。
↑この路線の機材はエアバスA330-300。行きと同じく帰りも羽田着ですー横浜市民には成田空港は遠すぎるのです。
↑この日はE30番ゲートからほぼ定刻で搭乗。羽田行きのフライトなのに日本人らしきお客さんほとんど見かけない…。
↑エコノミークラスの座席は横2-4-2で足回りは特に広くも狭くもなく中距離までのフライトだったら全然OKですがこの日は満席オブ満席w 機内では自分のスマホやタブレットからアクセスできるエンタメシステムがありました。
↑時間的には朝食かな。お粥かオムレツのチョイスだったのでオムレツをお願いしました。
↑メインはたっぷりのスクランブルエッグ、チキンソーセージ、ポテト。他にクロワッサンといちごジャム、スイカ、飲むヨーグルト。ドリンクはオレンジジュースをもらいましたが缶ビールの提供もありました。無難なメニューなので手堅く美味しかったです。
↑窓側の座席を指定していたのでクッキリではないけど富士山が見えました。
↑そして定刻よりも少し早く羽田空港へ到着。
↑初めてのエアチャイナでしたが北京での国際線乗り継ぎに時間がかかるリスク以外は安くて快適なフライトでしたー。