こんにちは、トモ先生です。

乾季に入った12月のさわやかなタイ。国内線航空券がめためたに安かったので、数年ぶりに北部タイ(チェンマイ&ランパーン)を2泊3日で一人旅してきました🌟

チーク材などの集積地として栄えたランパーンには、ワン川に沿って古い木造建築が建ち並ぶエリア(カー・コン・ター/Kad Kong Ta)があります。その周辺で、週末だけナイト・マーケットが開催されるというのでちょこっとのぞいてみたよ。


↑ワン川に近いTalat Gao通りの約600mに渡ってたくさんのお店が出ます。

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↑ナイト・マーケットは週末の土日のみ、17:00〜22:00くらいの開催みたい。外国人観光客向けではなく地元の人が楽しむものだから、チェンマイに比べて規模は小さいけどローカル気分が味わえるよ。

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↑民芸品を始めとしたお土産屋さんもたくさんあったよ。タイ人観光客向けかな。

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↑橋のそばはアンティークのお店が並んでいました。若い人たちの出店が多くて、ここだけなんかオサレな感じ。

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↑日本では露店でお寿司販売なんて考えられないだろうけどタイでは普通w 一口サイズの小振りなお寿司たちが1つ10バーツで売られていたよ。

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↑サボテン屋さん、意外と繁盛してる。

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↑ナイト・マーケットが行われる通り沿いには古い木造建築が残っていて、夜にはライトアップもされてとってもキレイだよ。

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↑イサーンソーセージやネーム(発酵ソーセージ)が美味しそうだったので、真空パックのものをお土産に購入。

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↑そしてランパーンご当地Tシャツがたったの100バーツと安かったのでこれもお買い上げ。

夏休みに遊びにいった田舎のおじいちゃん家の小さな町で行われる夏祭りにこっそり参加したような感じ。週末にランパーン滞在をする方はお散歩がてらぜひー🌟

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