こんにちは、トモ先生です。
4月のインドネシア旅行。バンコクから飛行機を乗り継いで、まずはインドネシアのマカッサルへ入りました。
これから国内線の乗り継ぎまで3時間ほどあるので空港内で軽くランチしまーす。
↑マカッサルの空港は新しくてキレイで広くて飲食店の数も豊富。
↑フードコート的なお店に入ったけど、呼び込みのオバサマの営業が積極的すぎて…自由に選ばせてくれよ!w
↑超空腹というわけでもなかったので、マカッサル名物のチョト・マカッサル/Coto Makassarという牛肉のスープを注文。卵を入れて、クトゥパット/Ketupatという固めたご飯、海老せんべい、お水とセットでお会計(80,000ルピア=約630円)。
市内で食べたら同じ内容でこの半額以下かな、これは空港価格だね。
↑クトゥパットはほんのりココナツミルクの香りと塩気が美味しい。
↑スープは牛肉のダシがばっちりで濃厚、お肉もごろごろで柔らかく、空港内だからかスパイス感も控え目。マカッサル市内で初めて食べた時の感激はないけど、これはこれで美味しい。
お腹も満たされたし、いよいよ国内線に乗って今日の最終目的地マルク州アンボンへ向かうよー。