【バンブーエアウェイズ機内食・搭乗記】QH308/SIN-SGN/シンガポール-ホーチミン

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

お好きな方は大好きな機内食写真。

2022年9月に利用したバンブーエアウェイズ(Bamboo Airways)エコノミークラス、QH308便、シンガポール-ホーチミン線の機内食と簡単な搭乗記です。

QH308 SIN12:30 - SGN13:40

バンブーエアウェイズは2018年に設立されたハノイとホーチミンを拠点とするベトナムの航空会社。ベトナム国内線のみならず、日本、東南アジア、ヨーロッパ各都市へ就航しています。

バンブーエアウェイズ https://www.bambooairways.com/jp-ja/

飛行ルート

シンガポールからホーチミンまでは約2時間のフライト。

↑ラウンジで軽く食事をしてから搭乗です。初めて利用する航空会社ってなんだかドキドキワクワクしますよねw

機内の様子

↑この便の機材はエアバスA321neo。ビジネスクラス8席、エコノミークラス188席の計196席です。

↑機内前方に8席あるビジネスクラスのシート。シートピッチ38インチの近距離仕様ですが新しくてピカピカです。

↑188席あるエコノミークラスのシート。こちらもピカピカに新しくて気分がいいですね!

↑エコノミークラスの座席は横3-3の設定で、座席の位置によってシートピッチが30-36インチとけっこう差があるようです。トモ先生が座ったシート(6D)はかなり足元に余裕がありましたよ。

↑シートにパーソナルモニターはありませんがUSB電源があるのでスマホやタブレットの充電ができるのはめっちゃうれしい!

↑バンブーエアウェイズの機内誌。

↑この日はの搭乗率は40%といったところ。ゆったりとしていて思わず眠くなってきますzzz

機内食

↑ベルト着用サインが消えてしばらくすると機内食のサービスがありました。時間的にランチかな。

↑機内食は2種類から選べたので(チキンorフィッシュ)トモ先生は魚にしました。魚フライの甘酢あんかけ、カイラン菜、タイ米ご飯にチリソース。わずか2時間のフライトですからこれでもう十分、味も良かったです。

↑デザートは黒ごまのプリンに砕いたピーナッツがかかっています。これが甘さ控えめでとても美味しかった。

↑食事と一緒にドリンクサービスもあったのでベトナムビール333をいただきました。旅感が出るよねw

ホーチミン(SGN)へ到着

↑そしてあっという間に遅れもなくホーチミンへ到着。

バンブーエアウェイズ 、かなり良かったです!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事