【フィリピン航空機内食・搭乗記2023】PR537/MNL-DPS/マニラ-デンパサール(バリ島)

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

お好きな方は大好きな機内食写真。

2023年9月に利用したフィリピン航空(Philippine Airlines)エコノミークラス、PR537便、マニラ-デンパサール(バリ島)線の機内食と簡単な搭乗記です。

PR537 MNL19:50 - DPS23:59

フィリピン航空は1941年に設立された首都マニラとセブを拠点とするフィリピンの航空会社。日本5都市のほか、フィリピン国内、東南アジア、オセアニア、北米各都市などへ就航しています。

フィリピン航空 https://www.philippineairlines.com/

飛行ルート

マニラからデンパサール(バリ島)までは約4時間のフライト。時差はありません。

↑成田からマニラ行きのフライトが予想外にw早く到着したのでラウンジで夕飯をたっぷり食べました。デンパサール(バリ島)行きのフライトも定刻で出発とのことで一安心。

機内の様子

↑この便の機材も先ほどの成田発のフライトと同じくエアバスA321ceo。ビジネスクラス12席、プレミアムエコノミークラス18席、エコノミークラス169席の計199席です。
ここから日本人率が急激にアップしてきました。20代の若いグループ旅行が多いみたい、機内の20%は日本人じゃなかったかなあ。

↑そして突然の機材変更のため機体前方の席を事前指定していたのですがチケットをよく見たら機体後方の68列にされていました…w
広くも狭くもない座席に電源やモニターの類は一切無し、事前に専用アプリをインストールしておけば映像コンテンツやフライトマップが利用できるそう。

機内食

↑夜21:00頃に機内食のサービスが始まりました。時間的に遅いディナーですね。この便は短距離国際線の扱いなのかメインは紙製の箱に入っています。

↑確かビーフorチキンの選択だったのでトモ先生はビーフを。
メインディッシュは牛肉とサツマイモの煮込みご飯、あとコールスローサラダ、パン、デザート扱いのドライマンゴーにポットボトルのミネラルウォーターという内容。ドリンクは赤ワインをもらいました。

↑マニラのラウンジで夕飯を済ませていたので食べる気はなかったのですが、メインの煮込みがカレーっぽい風味でお肉も柔らかくてとても美味しかったのでうっかり完食してしまいましたw

バリ島(DPS)へ到着

↑そしてこの便も定刻より早くデンパサール(バリ島)に到着。スーツケースの受け取りにかなり時間がかかったけれど4年ぶりのバリ島に来たという高揚感でなんでも全部許しちゃうw

時刻は日付変わって深夜1:00ですがこれから車でウブドへ向かいます。

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