【マレーシア航空機内食・搭乗記】MH613/KUL-SIN/クアラルンプール-シンガポール

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

お好きな方は大好きな機内食。

2024年5月に利用したマレーシア航空/Malaysia Airlinesエコノミークラス、MH613便、クアラルンプール-シンガポール線の機内食と簡単な搭乗記です。

MH613 KUL17:00 - SIN18:15

マレーシア 航空はマレーシアの国営航空会社。東南アジアを中心に、南アジア、中東、ヨーロッパ、オセアニア地域へ就航しています。かつては世界6大陸全てに就航しており格安で世界一周ができる航空会社としてバックパッカーに人気でした。

マレーシア航空 https://www.malaysiaairlines.com

飛行ルート

クアラルンプールからシンガポールまでは約1時間のフライト。時差はありません。

↑この日の機材はボーイング737-800。と言ってもマレーシア航空の国内線と近距離国際線はほとんどこの機材で統一されているんですけどね。

↑搭乗待合室の人数からするとこのフライトは満席の予感。この路線はもうバスみたいな感覚でピストン輸送してるらしく乗客もみんな慣れた感じで搭乗します。

機内の様子

↑この日の機材737-800は改修済みの新しいインテリアのものでした。このフライトは事前に座席していなかったので運悪く真ん中になってしまいましたが両隣が小柄の女性だったので助かりました。

↑各座席にはモニターこそないもののUSB(USB-C)から電源が取れるので便利。

機内食

↑わずか1時間のフライトですが国際線なので機内サービスがありました。マレーシア国内線で出てきたミネラルウォーターとピーナッツに加えてマーブルケーキ。

↑この見た目マーブルケーキがですね、おそらくココナッツミルクがふんだんに入っているようで濃厚でとても重たくてボリュームのあるケーキでした。美味しかったけどお腹にたまるーw

チャンギ国際空港(SIN)に到着

↑そしてシンガポール・チャンギ国際空港に到着。入国審査はすべて自動化ゲートであっという間、預け荷物もスーッと出てきてびっくりするくらい早く税関を出ました。

それでは空港まで迎えにきてくれた友人夫妻と友人宅へ向かいまーす。

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