こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。
お好きな方は大好きな機内食。
2024年9月に利用した中国東方航空(China Eastern Airline)エコノミークラス、MU230便、名古屋(中部)-上海(浦東)線の機内食と簡単な搭乗記です。
MU230 NGO10:30 - PVG11:50
中国東方航空は、1988年に解体された中国民航の上海部門を引き継いで設立された、中国・上海を拠点とする航空会社。中国国内線のみならず世界各都市へ就航しているメガキャリアの一つです。
中国東方航空 https://www.ceair.com/
名古屋(中部)から上海(浦東)までは約2時間ちょっとのフライト。時差はー1時間。
↑生まれて初めてセントレアからの出国ですが人も少なくてのーんびりした感じ。いつも羽田か成田からの出国なのでなんか新鮮。
↑これから乗る中国東方航空の機体がなんか遠いよ…あそこまで歩くのか?
↑10時に搭乗開始。この日はビジネスクラスにたくさん空席があったみたいで当日機内アップグレードのアナウンスをしていました、いくらなんだろ。
↑この便の機材はエアバスA321。エコノミークラスの搭乗率は80%くらいでちらほらと空席がありました。トモ先生の隣も空席だったのでゆったり過ごせたよ。
↑シートピッチは公称31インチ(約79cm)ですが予想以上にゆったりしていて身長176cmのトモ先生が座るとこんな感じ。
↑機内誌。ほとんど中国語で英語記事が少なかったので写真だけ楽しみました。
↑11時過ぎに軽いランチのサービスがありました。選択肢はなくみんな一緒。
↑メインディッシュは鶏唐揚げご飯、前菜はポテトサラダとハム・サラミ、デザートはカスタードクリームワッフルでした。ビジュアルと内容からして日本で作ったものですねきっと。
↑350mlペットボトルのお水が配られるのもうれしい。
↑唐揚げご飯はお肉たっぷりで不味くなりようのない安定の美味しさ。機内食はこういうお弁当みたいのでいいんだよ。
↑琵琶湖が見えるよー!お天気の日中のフライトはやっぱり窓側がいいね。
↑そして上海浦東空港へ定刻より20分ほど早い午前11:30に到着。
それでは次のフライトまで時間があるのでラウンジでお茶でもいただきましょう。