【北海道旅行Jan/2025】4-1:斜里町と網走の近代建築

こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。

2025年1月に行った北海道3泊4日旅行の4日目。


知床斜里から網走までわずかに残る近代建築を愛でながら電車で移動します。

↑ホテルの部屋から望む斜里町の朝。いいお天気だー。

↑電車に乗るまで少し時間があるので斜里町をお散歩してみます。

↑こちらは1929年に建てられた旧斜里町役場

↑現在は利用されていそうそうで…せっかくステキな建物なのにもったいないね。

↑そして旧斜里町役場の向かいにあるのが1923年に建てられた旧川端邸。この斜里町で一番古い民家だそうです。外観だけしか見てないけど保存状態かなり良さそう。

↑斜里町には他にも古い民家がいくつかあってお好きな方にはたまらないお散歩です。

↑知床斜里駅から9:04発の釧網線に乗ります。

↑この日は車内ガラガラでゆったり座ることができました。

↑2025年1月下旬はまだ全然流氷が来ていませんでしたw でも車窓からの景色はずっと見ていても飽きないね。

↑9:49に網走駅に到着。

↑駅は思っていたよりもこじんまりしていて

↑もっと大きな駅かと思っていたのでそのこじんまりさにビックリ

↑駅前から市内中心部へ向かう道もなんだか閑散としていて

↑通り沿いには閉館したホテルが雪に埋れていたり…

↑網走市内に残る旧網走刑務所正門。1912年に建てられ現在はお寺と幼稚園の入り口門になっているみたいですね。

↑門の脇に説明文が。

↑和洋折衷的な面白いデザイン。これが100年以上前に建てられたんだねえ。

↑冬だし雪だし寒いし昼間だしで通りに人影はまばら…いやにパチンコ店が多いんですけどこれは寒い町ならではなんですかね。

さて網走観光続きます。

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