こんにちは、トモ先生です。

ラオス第二の都市パークセーと、世界遺産ワットプー、4000アイランド(シーパンドン)を駆け足で巡りました。南部ラオスがめためたに楽しかったので備忘録的な旅行記を

【2日目】パークセーのお手頃コロニアルホテル「サラ・チャンパ・ホテル/Sala Champa Hotel」

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↑ホテルは、築100年近くは経っていそうなフランス統治時代のフレンチコロニアルヴィラをそのまま利用しています。立地はパークセーの中心部、旅行会社やレストランが集まるツーリストエリアにあるのでとっても便利

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↑フロントは本館1階。このホテルは、本館と本館を取り囲むように建つバンガローに分かれています。

フロントで、世界遺産ワットプーへの車の手配や、4000アイランド(シーパンドン)へのツーリストバスの予約などすぐに手配してくれました。

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↑今回泊まったのは本館2階の5号室。セミダブルベッドが2台あって一人旅には広すぎw

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↑木の床や家具なんかも相当古いんだろうなあ。歩くたびに床がギシギシするのは仕方ないよねw

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↑バスルームは窓を開けると大変明るくて、日中お風呂に入ったらさぞかし気持ちがいいだろうなあと思いましたが…肝心のお湯がちょろちょろでして…残念

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↑本館2階の2部屋だけがこの広いテラスを使うことができます。ここで朝食をとったらオサレだね。

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↑昔の建築だからとにかく天井が高い高い!ただエアコンは業務用の大きい物なので、部屋はきちんと冷えます大丈夫。

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↑本館の中階段。2階のお客さんは靴を脱いで階段を上がってくださいとのこと。

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↑本館にはこのようなオープンエアのラウンジがあって、ここで朝食をとることもできます。

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↑そして本館を取り囲むようにして建つのがバンガロー棟。お部屋は本館より狭めでしたが、こちらの部屋のほうがよりホテルらしかったです。

雰囲気のあるステキなホテルなのですが注意点がいくつか↓
1) 本館はとにかく古く機能性に欠ける部分があるので、コロニアル好きなコアな客向け。
2) バンガロー棟の部屋はコロニアルな雰囲気はないが、本館よりはホテルとしての体裁が整っている。


上記を参考にお部屋の予約をしてみてくださいね


サラ・チャンパ・ホテル/Sala Champa Hotel

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