【LATAMペルー航空機内食・搭乗記】LA2400/LIM-LPB/リマ-ラパス

こんにちは、トモ先生です。

お好きな方は大好きな機内食写真。2019年3月に利用したLATAMペルー航空(LATAM Airlines)エコノミークラス、LA2400便、リマ-ラパス線の機内食と簡単な搭乗記です。

LA2400 LIM00:30 - LPB03:34

LATAMペルー航空は1998年に設立されたラン・ペルー航空が前身で、現在はLATAM航空グループとして、首都リマを拠点に南米、北米、ヨーロッパへ運航しています。

LATAM航空グループ https://www.latam.com/

リマ・ホルヘチャベス国際空港から定刻通りに搭乗開始です。
このフライトの機材はエアバスA320。横3-3の全席エコノミークラス設定。
座席はLCC(格安航空会社)で多く採用されている掃除の楽なレザーシート。
175cmのトモ先生が座ると足元はこんな感じ、短時間のフライトなら大丈夫な広さ。この機材にはモニターも電源もありません。
離陸後に機内でボリビア入国書類が配られるのでササッと記入。
深夜フライトなので機内はとても静か。みなさんお休みです。
国際線とはいえ、わずか2時間の深夜フライトなのでドリンクだけかなーと思っていたらスナックサービスが。寝ないで起きている乗客の希望者にだけ配っていました。
ふわふわ甘めのパンのハムチーズサンドウィッチにオレンジジュース。アルコールサービスはありませんでした。
そして定刻の深夜3:34ほぼぴったりにボリビア・ラパスのエルアルト国際空港に到着。

富士山頂よりも高い標高約4,000mにある国際空港。到着してしばらくすると、じわじわと空気の薄さを感じ始めます。いつも通りの行動をするとすぐに息切れしてしまうので、走らずあわてずゆっくりとのんびりとね。

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