こんにちは、トモ先生です。

みんなで年越しを過ごすためにやってきたミャンマー、メルギー諸島のニャウン・ウー・ピー島。島での食事なので、きっとかなりシンプルなものだろうと覚悟していたのですが、ミャンマー料理も織り交ぜたバラエティ豊かな美味しい食事が朝昼晩と出てきましたよ♪

BlogPaint
↑リゾートの中央にあるレストランで毎日三回の食事をとります。特にテーブルは決まっていないので空いていればどこにでも座れますが、ビーチに近い眺めの良いテーブルは予約をすることもできます。

BlogPaint
↑朝昼晩の食事はツアー代金に含まれています。基本はブッフェ形式、というよりナシチャンプル形式(大皿にご飯と数種類のおかずを自分で盛り合わせる)です〜。

BlogPaint
↑昼食と夕食は、お肉などの主菜と野菜料理などの副菜合わせて4品がいつも用意されていて、自分でお皿に盛り付けます。他に日替わりのスープとデザートもありました。

BlogPaint
↑朝食は06:30-08:30、昼食は11:30-13:00、夕食は18:30-20:00。遅くに行ったからもう食べる物がなかった〜!ということはありませんが、食事開始時間ちょうどにほとんどのゲストが集まります、他にやることないもんねw

BlogPaint
↑こちらは昼食例。メインど忘れしましたなんかお肉料理、タイ風春雨サラダ、青菜炒め、干した小魚のフライ。これにご飯、スープ、フルーツが付きました。食事時間のお水は自由に飲めます。

BlogPaint
↑こちらは夕食例。魚のフライ、青菜炒め、イカと野菜の炒め物、あともう一品なにかあったけど好みじゃなかったので盛り付けず。年末だからかイカや魚のバーベキューもあり豪華な雰囲気〜♪

BlogPaint
↑こちらは朝食例。焼きそば、ソーセージ、ゆで卵、ココナッツフレークと胡麻のおにぎりのようなもの、モヒンガーという魚出汁の麺料理。これにオレンジジュース、コーヒー、紅茶、パンなどがありました。

BlogPaint
↑食事はツアー代金に含まれていますが飲み物は別。お酒はビールの他にワインやウイスキーなども置いてありましたので、特に無理して本土からお酒を運ばなくてもいいかな?と思います。

<参考までに>
ミャンマービール大瓶/150バーツ
アイスコーヒー/80バーツ
トニックウォーター/50バーツ

といった感じでだいたい本土の2倍ですが、島への運び賃考えたら全然納得の料金設定です。

毎日の食事はすっげえゴージャス!ではありませんが、お肉や魚のメニューがバラエティ豊かに組まれていて野菜もたっぷり♡ 2泊しましたがまったく飽きることなく毎回美味しくいただきました! あ、あと追加料金にはなりますが、アラカルトで好きな料理をオーダーすることもできますよ♪

このミャンマーツアーは、日本語ペラペラPhyo Aung Shein(シェーン)くんの手配で実現しました!ご興味のある方はどうぞ日本語で問い合わせてみてくださいね!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事