こんにちは、トモ先生です。

4月のインドネシア旅行はスラウェシ島のマカッサルから入国し、国内線に乗り換えてマルク州の州都アンボンに夕方到着。

翌朝のフライトのためにアンボン空港前のゲストハウスにチェックインしたはいいのですが…お腹空いたー。

アンボン空港前のトランジット用ゲストハウス
http://tomosensei.net/archives/1070722993.html

空港内のレストランはあまり魅力的ではなかったので、明るすぎる照明で周囲から浮きまくっているキラキラなワルン(食堂)「Rumah Makan Barokah」で、初日から名物料理をいただきました☆
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↑空港を背にして左斜め向かいに100mほど歩き、空港敷地を抜けて道路を渡ったところにお店があります。

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↑なんか新開地の食堂って感じで、若夫婦が切り盛りしているのも雰囲気があります。ハエは多いけどwまあまあ清潔です。

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↑お腹がめためたに空いていたので2品注文しちゃったよ♡飲物はアイスティー(5,000ルピア=約40円)

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↑こちらはナシイカン/Nasi Ikan(20,000ルピア=約160円)。薫製したお魚を揚げて、ほかのおかずと一緒にご飯の上に盛り合わせたマルク州の名物料理。お魚は小さいのですが、薫製してあることで旨味がギュッとしていて美味しい〜!ご飯モリモリでボリュームも満点!

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↑こちらは定番のインドネシア料理であるソトアヤム/Soto Ayam(15,000ルピア=約120円)という具沢山のチキンスープ。春雨ヌードル入りでこれもボリュームバッチリなんだけど…ここのはちょっと味が薄いかな。卓上の調味料で自分好みにカスタマイズして美味しくいただきました。

欲張って2品完食したらお腹ぱつんぱつんw 明日は朝のフライトなので早く寝ますー。


店名: Rumah Makan Barokah
場所: Jl. Propinsi, Laha, Ambon
電話: 未確認
営業: 未確認、日曜日の夜に行きました。

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