こんにちは、トモ先生です。
乾季に入った12月のさわやかなタイ。国内線航空券がめためたに安かったので、数年ぶりに北部タイ(チェンマイ&ランパーン)を2泊3日で一人旅してきました🌟
乾季に入った12月のさわやかなタイ。国内線航空券がめためたに安かったので、数年ぶりに北部タイ(チェンマイ&ランパーン)を2泊3日で一人旅してきました🌟
チェンマイから南東約100kmに位置するランパーン。良質の粘土が産出されるため窯業が盛んで、その中でもにわとり柄(鶏柄)の食器は日本人にも人気があることから、食器目当てにランパーンを訪れる人がいるほど。
時間がなかったので駆け足だったのですが、ランパーン市内で食器の買えるお店のうち、観光客も行きやすい2カ所をご紹介します。
↑まずはここ。なんやコロニアル風建築の裏手にお店が何軒か並んでいます、1軒をのぞいて閉まってるけど!
↑場所はここ。警察関連施設の敷地内なのかな?
うーん…1軒しか開いていないから品揃えや値段の比較ができないなあ…。
↑というわけで、どうしたものかと悩みながら歩いていたら偶然見つけました食器集合店。
↑場所はここ。City Ratsada Apartmentという宿の斜め向かい。
↑トモ先生いくつかお買い上げ。でもそんなに量を買えないから本当に少しだけ。茶碗サイズの中鉢(10バーツ=約34円/個)。安い!こんなに安いものなの?!
↑そしてお魚さん型の醤油皿的な小皿(10バーツ=約34円/枚)。これもにわとり柄食器と並んで人気商品なんだそうです、よく知らんけど。
日本のネットショップでいくらで売っているか知らんけど、現地ランパーンで買うと30円台ってことでした🌟食器に興味のある方はぜひー。