【世界一周】マチュピチュ村のメルカド(市場)でローカル安うまランチ

こんにちは、トモ先生です。

世界一周旅行4日目@ペルー・マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)。

クスコからペルー鉄道に乗って、無事にマチュピチュ村のホテルにチェックインしました。部屋に荷物を置いてホッと一息ついて気付いたらもうランチタイム。なんだか急にお腹が空いてきたよw

でも、マチュピチュ村の中心部には多くのレストランが建ち並んでいますが、どこもなかなかのお値段(と言ってもランチ1,000円程度だけど…)。まだ旅が始まったばかりで節約したいトモ先生は、とりあえずフルーツでも買おうとメルカド(市場)へ行ってみることにしました。

マチュピチュ行きのバス停の隣りにあるMercado de Abastos(中央市場)。
野菜や果物、お菓子や雑貨などなど…観光客よりも圧倒的に地元の人が多いです。
市場内を歩いていたら上へ上る階段が…はて?とりあえず興味半分で上へ。
あれま、市場の上階はレストラン街になっていました。よしここでランチだ!
日本人になじみやすい味付けのロモ・サルタード(6ソル=約200円)はボリューム満点。
フレッシュなサルサは見た目より辛くて口の中ヒーヒー!w
遠くの山を愛でながらランチだなんて最高じゃん!

メルカドの上階にあったレストラン街は、ほとんどがペルー料理でしたが地元向けの価格設定でお安くランチすることができました(それでも観光客は多めに取られてはいるんだろうけど)。牛肉と野菜とフライドポテトを炒め合わせたロモ・サルタードはお醤油系の味で美味しかったよ。観光客向けのオサレレストランよりはるかに安く食事ができるので、ここに通い詰める人もいるそうですw ぜひー🌟

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