【ペルビアン航空機内食・搭乗記】P9222/CUZ-LIM/クスコ-リマ

こんにちは、トモ先生です。

お好きな方は大好きな機内食写真。2019年3月に利用したペルビアン航空(Peruvian Airlines)エコノミークラス、P9222便、クスコ-リマ線の機内食と簡単な搭乗記です。

ペルビアン航空は2008年から運航を開始したペルーの航空会社で、リマを拠点にペルー国内各地へ飛んでいます。数年前までは機内食(スナック)のサービスがあったようですが、現在は機内販売のみ。簡単ですが、機内販売と搭乗記をご紹介しますね。

定刻より30分遅れての搭乗開始ですがみんなイライラしないできちんと並ぶよ。
お天気のクスコの青い空に赤白の機体が映えます。
チェックイン時に窓側の座席をリクエストしたら前方の座席にしてくれたよ。
シートピッチ(座席の前後間隔)はまあ標準的、広くもなく狭くもなく。
30分遅れで離陸しました。緑豊かなクスコの街、さよーならー!
そしてひたすら山間部を飛びます、高度が低いからか景色がすっごいよろしいのです!
機内食のサービスはありませんが機内販売があります。右は機内誌。
お腹は空いていないのでペルーコーヒー(4ソル=約140円)でホッと一息。
山間部を抜けて沿岸部へ出てきました、緑から茶色い大地への変化が面白い!
午前11:30、定刻より25分遅れでリマへ到着ー。

機内販売の補足ですが、フードメニューはサンドウィッチ、マフィン、ポテトチップス、ナッツ、クッキー。ドリンクメニューは各種ジュース、お茶、コーヒー、ビールがありました。

トモ先生がチケットを購入した時点では、他の航空会社に比べると運賃が非常に安く(クスコ-リマ片道約5,000円)、乗る前はかなり不安だったのですが、預け荷物無料だしなかなか快適なフライトでした。

以上です🌟

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