こんにちは、トモ先生です。
トルコ旅行6日目。
↑チューリップはトルコのアナトリア地方が原産だけあって、公園へ向かう途中の道にもチューリップがたくさん植えられています。
トルコ旅行6日目。
無事にイスタンブールのホテルにチェックインし、荷物をおろして休憩したら早速市内観光に出発です。今日はとても天気が良いので、色とりどりのチューリップが満開のギュルハネ公園(Gülhane Parkı)からスタート。
↑チューリップはトルコのアナトリア地方が原産だけあって、公園へ向かう途中の道にもチューリップがたくさん植えられています。
↑公園入口。この門をくぐって左手が公園、右手の坂を上っていくとトプカプ宮殿や国立考古学博物館へ行けます。
↑公園内部。お天気なのでみんなお散歩を楽しんでいます。ベンチもたくさんあってよかよか。
このギュルハネ公園は、1912年から一般公開されたイスタンブール最古で最大の公園だそうです。
↑深紅のバラ、じゃなくて深紅のチューリップ。
↑チューリップは、木立の合間を縫うようにして植えられているので、見る角度によっていろいろな表情を見せてくれます。
↑公園内はかなり広いけど売店が見当たらなかったので、飲み物は持参したほうがいいかもね。トイレは有料(1リラ=約30円)。
↑ピンクのチューリップも満開。ずっと見続けていると目をいわしそうなピンクw
↑公園内は歩道以外の立ち入りが禁止されているので、チューリップも緑もどこも美しく管理されています。
春はチューリップの季節なので、4月にイスタンブールを訪れることがあったら半日チューリップ散策に時間を割いてみてもいいかもしれませんね!