こんにちは、トモ先生です。

ギリ・トラワンガン初日。バリ島から高速ボートで到着したトモ先生たちは、港からテクテク歩いて予約していたホテルへチェックイン。

3泊お世話になった「シュガー・シャック/Gili T Sugar Shack」は、わずか4室のみというオーストラリア人オーナーのステキなスモールバンガローでした。
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↑ホテルは港から約1km、チドモ(ロバ車)を利用すると1台(100,000ルピア=約820円)が相場だそうです。荷物が少なければ充分歩ける距離ですが…暑いよw

ビーチ沿いではなく内陸部にありますが、のどかな村の中といった感じで好印象。最寄りのビーチまでは約500m、のんびり歩いて10分といったところ。

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↑ホテルの門をくぐると目の前にバレ(東屋)とかわいいプールがあります。

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↑まずはバレで休憩しながらチェックイン手続き。なんかここもしかしたら沈没しちゃいそうな予感w

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↑ウエルカムドリンクのオレンジジュースをいただきます、ちと薄いがな!w

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↑今回トモ先生たちは3人なので、2ベッドルームバンガローを予約しました。敷地裏の階段を上って2階がお部屋です。広々してるー。

2部屋は引き戸で別れているだけで、しかも天井がつながっているため、お互いの部屋の音は完全100%筒抜けです。なので、かなり気心の知れた関係同士でないと気を使うかもしれませんね。

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↑ベッドタイプはダブルベッドが2台。追加料金でエクストラマットレスも入れられるそうなので、最大6人まで泊まれるかなー。

ベッドはスプリングがちょうど良く枕もフカフカ。島リゾートにありがちな湿ったお布団とは無縁の快適ベッド☆

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↑部屋は2つですがバスルームは1つ。玉石を敷いたタイル張りのフロアは賛否両論ありそうですがトモ先生的にはOK。

また、それぞれの部屋からアクセスできるのでw、お互い声を掛け合いながら使用する必要があります。

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↑アメニティはシャンプーとボディシャンプー。シャワーの湯量はバッチリでしたが水はけが若干悪かったです。

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↑エアコンとテレビは各部屋に1台ずつ。最初テレビがどこにあるのかまったく気付きませんでしたっていうくらい高い位置にありますw

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↑冷蔵庫は効きも良く、ビールやソフトドリンクが入っています。あ、そうそう、1日1人1本、ミネラルウォーターが無料。

コンセントはユニバーサルタイプで、冷蔵庫の裏にいくつか差し込み口がありました。

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↑テラスは2部屋分つながっているのでかなり広めで気持ちいい!写真中央のハシゴのような階段を上ると夕陽が見られるスペースがあるのですが、ほこりがすごくて結局上りませんでしたw

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↑プールはかわいらしいサイズですが部屋数自体が少ないので充分かな。写真右手のバーでは、毎日の朝食と飲み物を出してくれます。

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↑朝食はメニューから好きなものをひとつ選びます。これはトマトとチーズのホットサンド。パイナップルも入っているのが新鮮!

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↑これはバナナパンケーキ、インドネシアの朝食の定番ですね。

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↑これはオムレツ。かなり大きいのですがパンは付きません、オーストラリアスタイルなのかな?

ホテル予約サイトでめちゃめちゃ高評価を受けているホテルだったので泊まってみましたが、部屋は新しくて快適だしスタッフもノリがよくて楽しいし、とても気持ちよい滞在ができました。オススメでーす!


シュガー・シャック/Gili T Sugar Shack

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