こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。
お好きな方は大好きな機内食写真。
2019年12月に利用した中国東方航空(China Eastern Airlines)エコノミークラス、MU251便、広州-バンコク (スワンナプーム)線の機内食と簡単な搭乗記です。
MU251 CAN20:15 - BKK21:40
中国東方航空は、1988年に解体された中国民航の上海部門を引き継いで設立された、中国・上海を拠点とする航空会社。中国国内線のみならず世界各都市へ就航しており、世界第7位の規模を誇るメガキャリアの一つです。
中国東方航空 https://jp.ceair.com/ja/
広州からバンコクまでは約2時間半のフライト。
広州からバンコクへ向かうMU251便はボーイングB737-800での運航。
搭乗開始。みなさんとてもお行儀よく静かに落ち着いて並んでいたのが印象的でした。
エコノミークラスの機内は横3-3列でこの日のフライトは満席!でもみなさんとても静か。
座席は多少くたびれてはいますがきちんと掃除されています。
足元も広いとは言えませんが2-3時間のフライトなら問題無しです。
機内誌。一部英語の内容もありました。
離陸後しばらくするとドリンクサービスとともに大きな紙箱が配られました。ドリンクはスプライトを。アルコールは頼めばもらえるのかな?
箱の中身はチーズベーコンパン、レモンタルト、レモンクリームビスケット、オレンジジュースといったシンプルな内容。中国東方航空の食事時間帯以外の中短距離国際線はいつもこんな感じですね。
タルトやビスケットは美味しかったのですが、パンだけはどうしても口に合いませんでした。
そして予定時刻から20分ほど遅れた夜22:02にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着。
これで2019年12月の中国旅行はおしまいです。