こんにちは、トモ先生です。

ギリ・トラワンガンでの楽しい時間もあっという間に過ぎて、もうバリ島へ戻る日になってしまいました。3泊4日ってなんて早いんだろう!1週間くらいゆっくりしたかったなあ。

バリ島へ戻るボートは午後出発なので、ホテルそばの「Warung LALAPOE」でトラワンガン最後のインドネシアンランチをしました。

↑ビーチ沿いの道からここを入っていきます。Samba VillaっていうホテルとTATOOという水着屋さんの間の道です。いつの間にかこんな小島にもストリートビューが出来ていてビックリ!

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↑そして150mほど歩いた突き当たりにあるお店は、こじんまりとした、パッと見レストラン?と確認してしまいそうな佇まいだけどここです。

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↑店内もカジュアルな、っていうかアジアの食堂って感じの雑多な雰囲気。

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↑メニューには英語表記と一部写真も載っているので注文はそんなに難しくないと思いますよ。

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↑まずはフレッシュパイナップルジュース(15,000ルピア=約120円)で乾杯〜!

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↑お店のおばちゃんの息子だか孫だかの男の子がざんざか運んでくれてテーブルがお料理でいっぱいになりました、いただきます!

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↑これはGado-Gado/ガドガド(35,000ルピア=約290円)という、ピーナツソースで食べるインドネシアの温野菜サラダ。厚揚げも入っていてボリューム満点☆

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↑これはAyam Goreng/アヤム・ゴレン(45,000ルピア=約370円)。煮込んで下味を付けてから揚げるインドネシアのフライドチキンは、中ホロホロの外カリッで美味しいー!

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Kare Cumi/カレー・チュミ(50,000ルピア=約410円)は、小イカのダシがよく出ているマイルドなカレー。ご飯がサクサク進んでしまうイケナイお味。

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↑ご飯にいろいろなインドネシアのおかずを盛り合わせたNasi Campur/ナシ・チャンプル(35,000ルピア=約290円)は、揚げ卵、厚揚げ、魚のカレー、鶏のスパイシー炒め、野菜炒めなどボリューム満点。

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↑ロンボク料理であるAyam Taliwang/アヤム・タリワン(55,000ルピア=約460円)は、なんかチキンが煮込んであってほとんど辛くなくって…これタリワン?トモ先生の知っているタリワンって、とんでもなく辛いチキンBBQなんだけどな…。タリワンじゃなくて別の料理だと思えばとても美味しい。

村のおばちゃんが一人で切り盛りしているこの食堂は、お値段は別にそこまで安くないんだけど、なるべく既製の調味料を使わないでおばちゃんが頑張って手作りしているんだって。ローカルな雰囲気でご飯が食べたい時にぜひどーぞー。


店名: Warung LALAPOE
場所: ビーチ沿いのSamba Villas脇の道を入り150mほど行った突き当たり。
電話:
営業: 11:00-21:00

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