こんにちは、トモ先生(@teacher_tomo)です。
お好きな方は大好きな機内食写真。
2019年4月に利用したLATAMアルゼンチン航空(LATAM Airlines)エコノミークラス、LA7901便、リマ-ブエノスアイレス(エセイサ)線の機内食と簡単な搭乗記です。
LA7901 LIM09:29 - EZE16:00
LATAMアルゼンチン航空は2005年に設立されたラン・アルゼンチン航空が前身で、現在はLATAMグループとして、首都ブエノスアイレスを拠点に南米、北米の各都市へ運航しています。
LATAM航空グループ https://www.latam.com/
深夜4:25、ボリビア・ラパスを出発して朝5:30にリマへ到着。ここでブエノスアイレス行きのフライトに乗り換えます。
ラパスは雨模様でしたがリマはからっからのお天気!
この日の機材はエアバスA320-200。
横3-3の全席エコノミークラス仕様です。
まあ狭くはないけど、モニターもUSB電源もないので4時間半のフライトがかなりヒマになりそう…。
でもお外はとてもいい天気!窓側の座席だったので、変わりゆく風景をぼんやり眺めたりしてね。
機内食は、時間的にランチが出てくるかと思ったのですが朝食っぽいものが。
チーズオムレツ、トマト、フレッシュフルーツ(オレンジ、パイナップル)、クラッカー、イチゴジャム、バターに紅茶。
LATAM航空の機内食って、他の航空会社のものより品数もボリュームも少ないんだけど、でもなかなか美味しいから満足度高いよ。
そして定刻より30分ほど遅れた午後16:30に、ブエノスアイレス・エセイサ国際空港に到着。
ささ、日が暮れる前にホテルへ向かいまーす。